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出産後に、どうやってワークアウトに復帰したのか

 

妊娠出産は、女性にとって、一世一代のビッグイベント!私にとっても想定していた以上に大きなライフステージの変化でした。

出産を経て、育児が始まってすぐは夜泣きに夜中の授乳・・・ほとんど寝ることのできなかった始めの1か月は特に、身も心もクタクタでした!

産後2か月たって、里帰りから東京の自宅に帰宅。

1か月目よりかは多少楽になったかな、という程度でしたが、外に出かけるようになってすぐ、仲のいいママ友ができ、そのおかげで0歳児育児は満喫できました♡ただ、お出かけするにもおむつ・おしりふき・哺乳瓶・ミルクの粉・タオルが入った一泊旅行出来そうな特大バッグを抱えてベビーカーに子供を乗せ、帰ってきたらお風呂にいれ、夕食を作り、また夜泣きし・・・と体力はギリギリ。とても心に余裕があるという生活とは程遠かったです。(多分、多くの方がそうですよね)

妊娠前には少しでも時間があれば走りに行ったり、ジムに行ったりしていた私ですが、産後6か月までは全く運動は0でした。

 

でも、産後6か月たったある日、子供をお風呂に入れた後に鏡に映った自分のお腹を見て衝撃を受けました。

 

お腹がたるんでる・・!

 

妊娠中に特に問題のなかった私は、定期的にマタニティヨガに通い、ウォーキングをしたりしてそれなりにアクティブに過ごしていました。妊娠前も、仕事の合間にトレーニングしたり、トレーニングは日課でした。

腹筋も同年代の女性よりも多く、それなりにw 引き締まっていたはずの私のお腹が、産後にたるんでいました!見事にお腹の皮膚・筋肉・脂肪が下の方に・・・体重は産前の重さに戻っていたにも関わらず。

 

産後トレーニングは妊娠出産を経た全ての女性に

 

これが産後トレーニングをスタートするきっかけとなりました。

毎日、気がついたときにリハビリエクササイズをすることを心がけ約3か月。体脂肪が劇的に減ったわけではないですが、お腹のたるみはほとんど気にならなくなりました。

パーソナルトレーナーとして仕事復帰した頃には産後1年。お腹のたるみも以前に比べたら大分マシになっていたので、娘が慣らし保育に行っている数時間の間に一度外を走ってみよう!と公園の周りを走ってみました。

 

すると、まさかの全然走れない・・!

もう既に戻りきったと思っていたお腹に全く力が入らず、体幹の弱さのせいで、足の力が全く上半身に伝わっていないことが瞬時にわかり、その日は5分で退散w

 

そこから夏まで、体幹のトレーニングを徹底的にやっていき、ジムのトレッドミル(ランニングマシンのことです)で45分程走れるまでに回復しました。

 

まだまだ進んでいない、日本の産後リハビリの現実

 

産後ヨガやピラティスなど、産後に「リハビリ」やエクササイズすることが日本でも広まりつつありますが、欧米諸国では産後のリハビリは医療として提供されています。

私が産後のリハビリやエクササイズやトレーニングについて知ったのは、前職での研修でした。とはいえ当時はまだ知識は薄く、子供が0歳でたっぷりお昼寝をしてくれていた頃に、論文を読んだり、理学療法士さんによるセミナーに参加したり、ありとあらゆる教科書や専門書を読み漁りながら、グループレッスンとして産後トレーニングレッスンを開催していました。

 

産後トレーニングについては、これからも引き続きブログに書いていきたいと思います♡